歳のせい?!私が強くなった部分。生きてりゃいいこともある。
私が最近、自分の中で言う言葉。
「他人がどう思おうと、どーーでもいいわ。」
「嫌われても、どーでもいいわ。」
ほんと、ね。
あーあ、ぐちぐち陰で言われてんなーとか思うことあるわけです。
そのような人がいるのです。
相手の事情も理解はできるけど、そこは置いておいて、
どうでもいいなーって。
人は人の都合で機嫌が悪い。
愚痴文句不平不満、言っている人は、どこ行っても言ってる。
人生は自由だから、どう生きようと、他人が何をしようと、知らん。
私は私の人生を、選べるからね。
愛、感謝で、楽しいことを喜んで。完璧じゃないところも許して。
こうなれたのも、
つらいーー苦しいーー(>_<)っていう状況(繊細で傷つきやすい軟弱だけど)で、
何とかなんとかなりたいってもがいたからかもしれません。
必死に、光をもって忍耐しました。
だって、私は光だから。
みなみな、それぞれの魂、もともと光なのだよね。
気づいていない人も、そういうわけなので、今は残念な感じでも、
きっとそういう人は自分が可能性満天で、いくらでも能力を発揮して、楽しく発展していけるって知らないのです。
人それぞれ、必要なタイミングで、分かっていくのでしょう。
話を戻すと、
だからね、自分は弱くて傷つきやすくて、だめだーって思ってしまうような人でも、歳をとるにつれ(経験が必然に増えるにつれ)、
こう、ドン、って肝が据わってくる時が来ると思うので、がんばって生きようねってこと。
それでは、また!