苦しい時の視点の変え方
何でこんなんなんだろう。
苦しい。
楽になりたい。
家族のこと、仕事のこと、など
こういう状態で苦しんでいる方、もがいている方、いらっしゃるでしょうか。
今日は、そんな方向けに、視点の変え方をシェアさせていただきます。
早速ですがそれは、
「この世界で同じように苦しんでいる人がいたら、その人の気持ちが少しでも楽になりますように。」と祈る、気持ちを向けるということです。
とても斬新ではないでしょうか?!
私には、新しい見方でした。(^^)
苦しい、どうして?、これがああでこうで、これからどうしたらいいのか・・、
そんな状況で、他人のことなんか祈れるか!って思ってしまうかもしれません。
私も、そうかも。
苦しいときは、助けてほしい、楽になりたい、って自分が「もらいたい」って思うと思うんです。
もちろん、分かります。
それが必要な方、そう出来る方(助けを周囲に求めることができる方)は、されるとよいと思います。
ただそうじゃない、それでも抜けられないという方は、この視点を持つと、そのループから抜け出す助けになると思います。
よかったら、やってみてくださいね。
私もやってみました。よい感じ。取り入れていきます。
ちなみに、そのお話をされていたのは、この方。(たまたまYou Tubeで知りました)
入江富美子さん
映画を作られたり、へそ道(現セレブレーション)というのをやっている方とのこと。
温かく、緩めてくれる、見ていて癒やされる方だなぁと思いました。
私たちは、助け合って、学び合って生きていると思います。
今日も感謝をして眠ろう。
(つらいと感謝とか真実とかすっかり忘れてしまうのです^^; 思い出すまで回復できてよかった。)
たぶん最近歯ぎしりしていたし(顎がこわばってる)。
苦虫噛み潰したような顔になってしまう。
どうぞ、同じように、なかなかうまくいかなくて苦しい思いをしている方が、少しでも楽になれますように。