客観視と見極め
自分にとって何が正しいのか、分からないという状態になってました。
確実にすべてはうまく(自分にとって)行っていて、大丈夫、なはずだったのですが、
人と話したら、思いもよらず、感情があふれてしまったという。
ぐらぐらぐらぐら、していたのですが、2日経ってみると、
これって選択じゃね?って気づいたのです。
よく言われる言い方だと、お試しというやつ。
自信がなくなろうが、軸が揺らごうが、比較してだめと思おうが、他者が気になろうが、
で、どーする?っていう。
やっぱやるよね、って。
そこ選んでまた進むだけだよね、って。
この感情がぐらぐらして自信が揺らいで・・というところで、動くのやめちゃったら、それで終わり。
行動し続ければ、進む。それだけのこと。
別に、進むのがかっこいいとかじゃなくて、そういう見方もあるけど、単純に物理法則というか、地球で木からりんご落としたら下に落ちるよね、というような。
ただ自らの行きたい方に進み続ければいいのです。
いる、要らない、とかやるやらないとか、自分の感覚で選んでやっていったらいいじゃん。
目の前の出来事にいちいち反応してるんじゃなく、現実は自分の意識の表れ(意識→現実)ですから、
自分の内面を見ましょう。
今回、俯瞰して気づけてよかった。
すべてから学んでいます。(^^)