安心して。そのうちよくなるし、色んな存在から守られている。
人にお願いごとをしたら、スッと快く受けていただいて、
時間もすっと決まっていい感じ。
という時もあれば、
お店でものすごいレジが並んでいて、レジの方が速くはなくて待っていたり。
スムーズに進む瞬間、進まない瞬間、ありますね。
自分の内側が外側に反映すると知っていると、
「何か私の中に良くない(ネガティブな)ものがあるのかしら」
と思ってしまったりしますが。
慌てる必要はありません。
まずは安心しましょう。
呼吸して。
大丈夫だよ、って。
落ち着いて。
私は、一日パジャマで過ごすことに決めました。
全く出かけない日というのは中々ないのですが、なんというか、
(個人的な感じ方として)そこに、「何かをすると偉くて、何もしないとだめ」
という感じがあるなぁと思っていて。
ただ用事があるから出掛けるというのもあるのですが、
何もせずにいると「罪悪感」や「価値がない」感覚が出たりして、
何となくそこを起点に動くというのもある感じがして。
そうだとしても、それをしちゃいけないとかしないようにしなくちゃとか、
それを今すぐどうこうしなくてもよいのですが。
で、一日パジャマで過ごす(=人に会わず、出かけない決意)をしてみました。
マンガを読むとか絵をかくとか、何かする気が起これば
まだ安心した(無価値感から抜けられる)でしょうが、そういうのもなく。
やだ、何もしたくない、みたいな。
でも、例えば鬱のように暗い気持ち、もやもやして苦しんでいた気持ち、
身体が動かない状態、だったときもありますが、今はそれとは違うんですね。
どんな風に違うかというと、意識が明瞭なのです。
自分が自分の住む世界(人生)を創っていると根本的に知っているし、
外側の現実は、自分の思考(内側)を元につくられたものだと分かっているから、
その観察をする感じなのです。(入り込んでいない。)
それと、「はぁ全然だめだ。」「私間違っているのかな。」
という思いがわいたとしても、
「絶対に、すべてがよいふうになっている」「助けられている」と
感覚的に信じているので、大丈夫なのです。
まとめ
○だめでも何とかしようとしなくて大丈夫
○落ちても、また上がる時が来るから大丈夫
○人間としては一人だと感じたとしても、
色んな存在に本当に守られているから、大丈夫
ということです。
あ、ちなみに一日パジャマで過ごしてみて、最後の方は、
自分が誇らしく(かっこええ)なってきたよ。おもろ。
それじゃ、またね!