パートナーシップ、改めて考えた
いい悪いのジャッジを置いておいて、記録を残してみよう。
一人になって、ふと今一度、考えてみた。
今度の土曜日に、結婚相談日があるから、そこへ行こうと思っていた。
それを思いついたのは1ヶ月くらい前。
私は、役所とか公的機関に頼るのが苦手だけれど、引っ越して新しい場所に来て、それありかもと思った。
だから行くつもりでいたけれど、予定のものは、コロナの影響で中止になった。
でまた今週末あるのだけれど、でも、ちょっと立ち止まって考えてみた。
自分と会話してみた。
「どう?ほんとうにやりたい?行きたい?」
「うーん、分かんないけど、別に行ってもいいと思う。そんなにや~な感じしないよ。」
「うん、まー別に、悪くない。」
「別の質問をしてみよう。もし何も制限がないならどうだといい?」
「えー、それここで質問やるの?もう今回はこれで決めてるからいいじゃん。」
「まぁでもいいか、質問するだけして、実際どうするか、どっちでもいいしね。オッケー。」
「もしほんとに何も制限がなかったら、パートナーシップどういうのがいい?」
「いやー、どうかなー、自分のことを知って(見てて)くれて、んで来てくれる。あーだから、ネットがいいね。」
「ネット?サイトに登録する?」
「いや、そうじゃないなー。・・あ、わかった。私のYou Tubeとか挙げてるやつを見て、私の人柄とか表現の仕方とかを見て、そんでいいと思ってくれる人だ。あ、そうだそうだー。そうやん。そうじゃんねー。(今まで気づかなかった。)」
「そうやって、願い投げよ。」
「だからー、ネット見て私を知っていいと思ってくれて、つまりその時点で相手もネット使用に長けているし、ネットで仕事をしてる賢い人で。」
この望み方は初めてだわ〜〜。
いいね、そうしましょう。
ってことで、願いを投げます。
以上、記録でした。
じゃ、またね〜。